名前から各自の詳細へ飛べます。過去に在籍した方については過去のメンバーのページを参照してください。
スタッフ | 研究員 | 博士課程 | 修士課程 | 学部生 | 2019年度以前のメンバー |
向川 均 | 武村 一史 | 秋山 静佳 | 青木 俊輔 | 池田 浩光 | |
重 尚一 | 竹村 和人 | 坂本 通隆 | 植田 侑利 | ||
正木 岳志 | 清水 陸 | 加藤 ふみ | |||
* ドメイン名の記載がないメールについては、@kugi.kyoto-u.ac.jp を続けてください
向川 均 (教授) >> HP メール:mukou
+ 研究対象・興味
異常気象とも関連する、中高緯度における大規模大気循環偏差の生起メカニズムと予測可能性に興味を持って研究しています。
特に、成層圏突然昇温などの成層圏循環変動が中高緯度対流圏に及ぼす影響、成層圏惑星規模波の下方伝播、対流圏ブロッキングなどに注目しています。
+ ひとこと
京都府出身です。東京都、千葉県、北海道や、米国カリフォルニア州サンタモニカに住んだことがございます。
週末は、東山(南禅寺、熊野若王子神社や、日向大神宮の裏山など)や
御室八十八カ所(仁和寺裏山)などを家内とよく散歩しています。
いつか、熊野奥駈道、四国八十八カ所、カミーノ・デ・サンティアゴなどを歩いてみたいような気もします。
重 尚一 (准教授) >> HP メール:shige
+ 研究対象・興味
「雲降水に関するスケール間相互作用の物理的理解と衛星物理量推定アルゴリズムの開発」
大規模スケールの環境場特性に応じてミクロスケールの降水微物理特性やメソスケールの降水システム構造がどのように変化するのかを研究すると共に、その知見を生かして衛星搭載マイクロ波センサから降水量などを推定するアリゴリズムの開発を行っています。
+ ひとこと
最近のランニングは、史跡探訪も兼ねてのんびりめに。京都は史跡があまりに多いのでテーマ(時代)を決めて走らないと、立ち止まってばかりで全くトレーニングにならないことを実感してました。
武村 一史 (研究員) メール:k_takemura
+ 研究対象・興味
博士課程では重合格子法に基づく急峻地形解像大気モデルの開発を行っていました。現在は数値気象モデルWRFを用いたチベット高原の潜熱加熱プロファイルの推定に取り組んでいます。
+ ひとこと
愛知県の知多半島出身です。一歩一歩、着実に歩みを進めたいと思います。よろしくお願いします。
秋山 静佳 (D2) メール:akiyama.shizuka.45z [at] kyoto-u.jp
+ 研究対象・興味
温帯低気圧に伴う強い降雪帯の降水微物理過程と発生メカニズム
+ ひとこと
最近のモットーは,よく寝てよく食べよく学ぶことです。
竹村 和人 (D2) >> HP メール:takemura.kazuto
+ 研究対象・興味
東アジア~北太平洋における盛夏期のテレコネクションパターンの結合過程とその予測可能性について、解析を行っています。
+ ひとこと
滋賀県大津市出身です。博士後期課程(社会人入学)での研究成果を、気象庁の業務に還元できるように、精一杯頑張ります。
正木 岳志 (D1) メール:
+ 研究対象・興味
衛星搭載降水レーダと地上気象レーダを使い、近年の降水特性の変化について研究しています。
+ ひとこと
山梨県出身の社会人ドクターです。最近の趣味はサウナと筋トレです。
モットーは「走り続けるために気を抜く」です。
ただ気を抜きすぎてしまうこともたまにあります。。。
青木 俊輔 (M2) メール:aoki.shunsuke
+ 研究対象・興味
中高緯度の海岸域における降水の気候学的特性
+ ひとこと
山スキーや沢登りが好きです
坂本 通隆 (M1) メール:sakamoto.michitaka.48e [at] st.kyoto-u.ac.jp
+ 研究対象・興味
衛星の性能比較等
+ ひとこと
最近は読書にはまっています。研究頑張りつつ、上手く時間を見つけて読書にも励みたいと思っています。
清水 陸 (M1) メール:shimizu.riku.42m [at] st.kyoto-u.ac.jp
+ 研究対象・興味
雨滴粒径分布や気候と地形の関係に興味があります
+ ひとこと
精進します
池田 浩光 (B4) メール:ikeda.hiromitsu.67w [at] st.kyoto-u.ac.jp
+ 研究対象・興味
雨、雪について漠然と
+ ひとこと
知識が乏しいのでこれから増やしていきたいと思います。
植田 侑利 (B4) メール:ueda.yuuto.88m [at] st.kyoto-u.ac.jp
+ 研究対象・興味
異常気象
+ ひとこと
精進します