修士学位(主指導)
2012年度
- 小森友里 領域気象モデルを用いたインドシナ半島西岸沖の降水極大に関する数値実験
- 塘三千代 火星環境での2次元山岳波数値シミュレーション
2011年度
- 太田直樹 福島第一原子力発電所事故での福島市への放射性物質拡散
- 宮川 純 「平成20年8月末豪雨」で見られた線状降水帯に関する数値実験
2009年度
- 広瀬民志 衛星更新時のギャップを含まない長期雲量観測の解析
- 松本全史 竜巻複合渦に関する理想化数値シミュレーションによる構造解析
2008年度
- 伊藤正樹 インド洋ダイポール現象が熱帯季節内振動の年々変動に与える影響
- 山崎弘恵 2次元超高解像度大気モデルの開発
- 山本恵子 ビエンチャン近郊における降水の日変化と夜雨のメカニズムについての解析
2007年度
- 大内田健 メソスケールの予測可能性とシアー強度との関係についての雲解像モデルを用いた数値実験
- 北見佳史 初夏に東アジアに見られる10-25日周期の季節内変動の解析
- 中村光邦 京都府内で発生する冬の内陸型降水についての数値実験
- 西尾祐一 温帯低気圧化時に台風の北側に形成する降水域に関する数値実験 〜1998年台風7号の事例〜
- 西谷 諒 カタバ風ジャンプ形成における乱流の効果に関する数値実験
2006年度
- 木村仁美 ヒマラヤ南部に降水をもたらす擾乱に関する研究
- 小郷原一智 火星ダストスト−ムの拡大に対するHellas盆地の効果
- 杉埜水脈 インドシナ半島を西進する台風の循環に関する研究
- 寺田昌広 大阪平野北部で組織化する線状降水帯に関する数値実験
2005年度
- 宮川知巳 ベンガル湾を南進する雲システムの解析
- 斉藤 緩 ARPSを用いた流れの中の対流の性質に関する数値実験
2004年度
- 片岡 彩 バングラデシュ北東部における夜間の降水極大に関する数値実験
- 川本哲平 大阪平野北部で発生する大雨に関する数値実験
2003年度
- 阿部雄飛 冬季の日本付近における爆弾低気圧の気候学的特徴に関する研究
- 塩本耕三 1999年6月29日の四国での豪雨に関して前線通過時に地形が降水に及ぼす影響
2002年度
- 横井 覚 東南アジアにおける10日〜20日周期変動とそれに関連する赤道ロスビ−波の事例解析
2001年度
- 秋庭清香 2次元非静力圧縮系モデルによる水平対流の性質に関する数値実験
- 奥村晃治 タイにおける陸上降水日変化の地域差とそのメカニズムについての解析
1999年度
- 溝口貴浩 メソスケールモデルへの Kalman filter の応用に関する基礎的研究
1997年度